晩夏の京都ぶらり旅・4
2005年9月7日 旅。
次の日は、壬生寺に行きました。
久しぶりに京都を廻って、一番びっくりしたのが、この辺りに来た時だった。
以前に来た時は(高校時代に新撰組にハマり、結構通ったものだった)、町の中の小さな通りにある、こぢんまりしたお寺で、何気なく近藤勇像の前に行けて、入場料みたいなものもなく、近藤勇像とか、顕彰の像とかの前には、『新撰組オタク』というか、ファンの人たちが書き綴っているノートが置いてあったり、といった限られた人たちの、密かな名跡、といった感があったのだが。
とりあえず、近藤勇像の前にはなにやら関門があり。(笑)
入場料みたいなものを入れ、入ってないけどもっと払うと資料館が。近藤勇像。
久しぶりに京都を廻って、一番びっくりしたのが、この辺りに来た時だった。
以前に来た時は(高校時代に新撰組にハマり、結構通ったものだった)、町の中の小さな通りにある、こぢんまりしたお寺で、何気なく近藤勇像の前に行けて、入場料みたいなものもなく、近藤勇像とか、顕彰の像とかの前には、『新撰組オタク』というか、ファンの人たちが書き綴っているノートが置いてあったり、といった限られた人たちの、密かな名跡、といった感があったのだが。
とりあえず、近藤勇像の前にはなにやら関門があり。(笑)
入場料みたいなものを入れ、入ってないけどもっと払うと資料館が。近藤勇像。
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