ひさびさの、ギリギリセーフ
2005年4月27日・・・・ってのは、今日の日記がぎりぎり。
もはや、毎日ってのは諦めましたが、イベント(オフ会&コンサート)が終わってしまったので、
そろそろ通常営業しようかなー、なんて。
と言っているうちに、もう月末近いんだなー。
昨日は会議中も、ボーっとしてようと思ったらば、ほぼマンツーマンだったため(苦笑)、
それなりに聞いているフリをした後、家に帰って爆睡。
久しぶりに、電気つけっぱなし状態だった・・・。ああ・・・。
おかげで今日は、スッキリと朝は目覚めて、出勤。
だけど、ポーッとしていて、朝からボケまくり。
周りから「?????」状態で見られるので、「ごめん、今日は駄目だから、アタシ」宣言。
「なんだか、この部屋、暑いもんねー」などと返事が返ってくるけれど、
「ちがうの・・・。燃え尽き症候群なの・・。」とは、言えない私だった。
明日は休みなので、やりたいことをコツコツこなしてみよう。
などと、思っているけど、どうだろう〜。
今日も、ニュースを見ていてやり切れない。
母が、今日、久しぶりに知人に会った。
その方は、信楽高原鉄道で家族を喪い、負傷をした配偶者がいる。
その負傷には、いまだその中にパイプのようなものを入れているそうで、障害が残る。
なにより、精神的なショックが大きく、未だに、線路や駅への
恐怖心や嫌悪感に身が縮む思いをされていることだ。
「なにも、変わっていない」と憤っていられていたそうだった。
これから、どれだけの痛みと悲しみが、深く広くなっていくことだろう。
誰かだけを責めることはできない、自分もそうかもしれない、この社会全体の緩みが愛する人を
殺してしまったのだろう、と語られていた遺族の方がいた。
この、今の段階で、こういう言葉を話せる人がいることに、感嘆する。
悲しいほどに、理性的で自制心が強い方だ。
・・・・・それとも、まだ、現実味を持てないでいらっしゃるのだろうか?
その一方で、親戚にもいた旧国鉄職員の方の話を思い出す。
事故が何より、辛かった、のだと。
どんな理由であれ、事故が起きるのが、一番怖かったのだと。
誰だって、安全が第一だと思っている。責任感を持っている。
それを押しのけるほどの、プレッシャー。
一体、何があったのだろう。
もはや、毎日ってのは諦めましたが、イベント(オフ会&コンサート)が終わってしまったので、
そろそろ通常営業しようかなー、なんて。
と言っているうちに、もう月末近いんだなー。
昨日は会議中も、ボーっとしてようと思ったらば、ほぼマンツーマンだったため(苦笑)、
それなりに聞いているフリをした後、家に帰って爆睡。
久しぶりに、電気つけっぱなし状態だった・・・。ああ・・・。
おかげで今日は、スッキリと朝は目覚めて、出勤。
だけど、ポーッとしていて、朝からボケまくり。
周りから「?????」状態で見られるので、「ごめん、今日は駄目だから、アタシ」宣言。
「なんだか、この部屋、暑いもんねー」などと返事が返ってくるけれど、
「ちがうの・・・。燃え尽き症候群なの・・。」とは、言えない私だった。
明日は休みなので、やりたいことをコツコツこなしてみよう。
などと、思っているけど、どうだろう〜。
今日も、ニュースを見ていてやり切れない。
母が、今日、久しぶりに知人に会った。
その方は、信楽高原鉄道で家族を喪い、負傷をした配偶者がいる。
その負傷には、いまだその中にパイプのようなものを入れているそうで、障害が残る。
なにより、精神的なショックが大きく、未だに、線路や駅への
恐怖心や嫌悪感に身が縮む思いをされていることだ。
「なにも、変わっていない」と憤っていられていたそうだった。
これから、どれだけの痛みと悲しみが、深く広くなっていくことだろう。
誰かだけを責めることはできない、自分もそうかもしれない、この社会全体の緩みが愛する人を
殺してしまったのだろう、と語られていた遺族の方がいた。
この、今の段階で、こういう言葉を話せる人がいることに、感嘆する。
悲しいほどに、理性的で自制心が強い方だ。
・・・・・それとも、まだ、現実味を持てないでいらっしゃるのだろうか?
その一方で、親戚にもいた旧国鉄職員の方の話を思い出す。
事故が何より、辛かった、のだと。
どんな理由であれ、事故が起きるのが、一番怖かったのだと。
誰だって、安全が第一だと思っている。責任感を持っている。
それを押しのけるほどの、プレッシャー。
一体、何があったのだろう。
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