なーんて、オーバーなんですけどね。
何より、彼らを支持しているのは、日本を支えている我われなんだから胸を張りましょうよ。(笑)
いきなり、なにを言うかというと、テレビナビ。
昨日、本屋さんで見かけなかったもので、今日、中身を見ずに買い、昼食を摂りながら読んでました。
読み進むうちに、ああこれは嵐が〜、と思ったらやっぱり。(苦笑)
私は、どっか醒めてるのか「あ、こんなもんだろうな」って感じでしたけれども。
今までの、この人の論調からいったら、こんなもんだろう。
でも、ほんとここまで無視しなくてもよかろうにね。
私、時々この人の文を読んでいたけど、記憶にあまり留めてなかったんで、憶えてないのですが、
ドラマ見てないんじゃないかなー、なんて思うなー。(苦笑)
寝てたのかな、「砂の器」画面が暗すぎて。(嫌味です)
「新選組!」でさえ、堂々と見落とした、って書いて平気なんだから。
その気になれば、もうDVDだってビデオだって出てるんだから、見ればどうなん、って
思うけどその気もなさそうだしね。
で、多分この人も映画の呪縛から逃れられてないよね。
もう、ある種のある世代の人はもう、そこから逃れられないみたいですね、
あたしたちの宇宙戦艦ヤマトとかフランダースの犬なみに。(なんでアニメなん?!)
あの宿命の改変だけで、ノーー!!って感じなんだろうけれども。
公式サイトでの反応は、意外なほどに原作とか映画ファンの人も好意的で、異性が優しかったように思った。
「白い影」や、あの映画「模倣犯」と比べようもなく。
それでも、やっぱりこうなんだな。特に、プロの男の人たちは。
あとね、やっぱり「砂の器」は難しい。
それはよくわかる。
特に、中盤は根気がいるんだと思う。
松雪さんの受賞がよくまあ、って思うもの。
でね、テレビナビってえこさんも書かれてたように、中居さんに優しい雑誌だと
思ってたわけですよ、ファンは。きっと。
だから、投書も書いて送ったし、投票も頑張ってたし。
中居さんのエッセイの連載もあるしね。
だから、投票が集まるのはよくわかるし、そういう側面って絶対あるの。
そういうのも込めて、ものすごく大きな力もあるけど、イバラの道もあるんだと思う。
特に中居さんは、見事に役者としての位置を軽く見られるかスルーされてることが多い。
それは、中居さん自身がよくわかってるんだな、って思う。
役者・中居正広はイバラの道、だけども孤高の道を行くのかな。
でも、あれだけ作り手に愛された作品に主演できた中居正広は、この上なく幸運な役者でもあるはず。
テレビナビの、編集の仕方はおかしいのかもしれない。
「読者が選んだベスト15」解説者・進藤良彦、とするならば、
まあ「新選組!」は時間的に無理かしれないが、全てに対して目を通して、評価を書くべきだった。
あるいは、読者の声をもっと紹介すべきだろう。
そうでなければ、発表結果は発表結果、評論家としての意見は意見としての別コラムを設ければ
よかったのではないか、と思う。
個人的意見ですけどね。
ただ、進藤氏の総合評価は、かなり同意見なものもある。
彼のベストテン、かなりあたしのベストテンと重なるし。
なんでそんなに「マザー&ラヴァー」好きなのかわからないけど。(爆)
私が見ていない作品への言及もあって、それはなんともいえないし。
一般的に見て、確かに剛の演技はとても安定性がある。
私はむしろ、数年前の彼の演技の方が光っててドキドキしたものだから、
昨年は「これくらいは当然だろう」と思っていたくらい。
「僕と彼女と彼女の生きる道」は途中からの展開がどうにもついていけなくて、
脱落したけれど(もう、それがすごく口惜しかったの。見続けたかったから)
最初の数回は剛の演技に吸引力を感じたのも確か。
去年、評価したかったのは、無論中居さんは別格なんだけど、慎吾ちゃんだったのになあー。
私的には。
木村さんは、あまりにも勿体なかった。
竹内さんと共演するなら、もっと違ったものが見たかった。
・・・・あたしの2004年ドラマ評になってるし。(苦笑)
ジャニーズが、とかく冷遇されるというか色眼鏡で見られるのは、もはや致し方ないのだけど、
テレビがこれだけ、彼らに頼っているにも関わらず、こうなのだなあ、と今回も思った。
評論家に好かれるタイプは、なぜか同じ名前の堂本剛と草なぎ剛。(笑)
私も、このふたりには惹かれるので、よくわかるんですけどねー。
映画でも、まったく無視だよね。
「黄泉がえり」、監督と竹内さん呼んどいて、なんで剛呼ばないんだよ、って思ったもんなー。
ノミネートくらいしてよ、ほんと。
SMAPって、こうだから、でもいいのかもね。
って、いつも思っています。
うんうん、わかってらあ、って。
きっと、関西に住んでいる私って耐性がついているのだと思う・・・。
何より、彼らを支持しているのは、日本を支えている我われなんだから胸を張りましょうよ。(笑)
いきなり、なにを言うかというと、テレビナビ。
昨日、本屋さんで見かけなかったもので、今日、中身を見ずに買い、昼食を摂りながら読んでました。
読み進むうちに、ああこれは嵐が〜、と思ったらやっぱり。(苦笑)
私は、どっか醒めてるのか「あ、こんなもんだろうな」って感じでしたけれども。
今までの、この人の論調からいったら、こんなもんだろう。
でも、ほんとここまで無視しなくてもよかろうにね。
私、時々この人の文を読んでいたけど、記憶にあまり留めてなかったんで、憶えてないのですが、
ドラマ見てないんじゃないかなー、なんて思うなー。(苦笑)
寝てたのかな、「砂の器」画面が暗すぎて。(嫌味です)
「新選組!」でさえ、堂々と見落とした、って書いて平気なんだから。
その気になれば、もうDVDだってビデオだって出てるんだから、見ればどうなん、って
思うけどその気もなさそうだしね。
で、多分この人も映画の呪縛から逃れられてないよね。
もう、ある種のある世代の人はもう、そこから逃れられないみたいですね、
あたしたちの宇宙戦艦ヤマトとかフランダースの犬なみに。(なんでアニメなん?!)
あの宿命の改変だけで、ノーー!!って感じなんだろうけれども。
公式サイトでの反応は、意外なほどに原作とか映画ファンの人も好意的で、異性が優しかったように思った。
「白い影」や、あの映画「模倣犯」と比べようもなく。
それでも、やっぱりこうなんだな。特に、プロの男の人たちは。
あとね、やっぱり「砂の器」は難しい。
それはよくわかる。
特に、中盤は根気がいるんだと思う。
松雪さんの受賞がよくまあ、って思うもの。
でね、テレビナビってえこさんも書かれてたように、中居さんに優しい雑誌だと
思ってたわけですよ、ファンは。きっと。
だから、投書も書いて送ったし、投票も頑張ってたし。
中居さんのエッセイの連載もあるしね。
だから、投票が集まるのはよくわかるし、そういう側面って絶対あるの。
そういうのも込めて、ものすごく大きな力もあるけど、イバラの道もあるんだと思う。
特に中居さんは、見事に役者としての位置を軽く見られるかスルーされてることが多い。
それは、中居さん自身がよくわかってるんだな、って思う。
役者・中居正広はイバラの道、だけども孤高の道を行くのかな。
でも、あれだけ作り手に愛された作品に主演できた中居正広は、この上なく幸運な役者でもあるはず。
テレビナビの、編集の仕方はおかしいのかもしれない。
「読者が選んだベスト15」解説者・進藤良彦、とするならば、
まあ「新選組!」は時間的に無理かしれないが、全てに対して目を通して、評価を書くべきだった。
あるいは、読者の声をもっと紹介すべきだろう。
そうでなければ、発表結果は発表結果、評論家としての意見は意見としての別コラムを設ければ
よかったのではないか、と思う。
個人的意見ですけどね。
ただ、進藤氏の総合評価は、かなり同意見なものもある。
彼のベストテン、かなりあたしのベストテンと重なるし。
なんでそんなに「マザー&ラヴァー」好きなのかわからないけど。(爆)
私が見ていない作品への言及もあって、それはなんともいえないし。
一般的に見て、確かに剛の演技はとても安定性がある。
私はむしろ、数年前の彼の演技の方が光っててドキドキしたものだから、
昨年は「これくらいは当然だろう」と思っていたくらい。
「僕と彼女と彼女の生きる道」は途中からの展開がどうにもついていけなくて、
脱落したけれど(もう、それがすごく口惜しかったの。見続けたかったから)
最初の数回は剛の演技に吸引力を感じたのも確か。
去年、評価したかったのは、無論中居さんは別格なんだけど、慎吾ちゃんだったのになあー。
私的には。
木村さんは、あまりにも勿体なかった。
竹内さんと共演するなら、もっと違ったものが見たかった。
・・・・あたしの2004年ドラマ評になってるし。(苦笑)
ジャニーズが、とかく冷遇されるというか色眼鏡で見られるのは、もはや致し方ないのだけど、
テレビがこれだけ、彼らに頼っているにも関わらず、こうなのだなあ、と今回も思った。
評論家に好かれるタイプは、なぜか同じ名前の堂本剛と草なぎ剛。(笑)
私も、このふたりには惹かれるので、よくわかるんですけどねー。
映画でも、まったく無視だよね。
「黄泉がえり」、監督と竹内さん呼んどいて、なんで剛呼ばないんだよ、って思ったもんなー。
ノミネートくらいしてよ、ほんと。
SMAPって、こうだから、でもいいのかもね。
って、いつも思っています。
うんうん、わかってらあ、って。
きっと、関西に住んでいる私って耐性がついているのだと思う・・・。
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