今日は、久しぶりのお休みなので、ウキウキしてます。
実は、朝から母と母方のほうのお墓参りを一緒にする予定だったのですが、
前日の帰宅が午前様になってしまい、母から「起こす手間を省きたいから、一人で行く!」
と宣言されてしまいました・・・。
ああああ・・・。(泣)
おうちで、父のお仏壇に念入りに手を合わせておくのが、今回のお彼岸の超略式となってしまいました。
ごめんね、お父さんとお祖父ちゃん。
お祖父ちゃんには、お祖母ちゃんのことを頼みたかったのに。

祖母は、最近、食欲不振でご飯が喉を通らずに、少し弱ってきたみたいで、具合がよくありません。
2月にひいて、すぐ数日で治ったという風邪がきっかけだったみたいなんですが。
お世話になってるホームは、本当によくして下さってるんだけど、当然そのままにしておけない、
ということで連絡が伯父のところに来ました。
お医者さんに診てもらったら「このままじゃ、よくならないですよ」と言われたけれど、
90代の祖母に胃の手術をしたり、無理矢理一日中チューブをつけたり、という負担をかけるのも可哀想で。
認知症も進んでいるから、言い聞かせて我慢させることもできないでしょうから、
本人もしんどいだろうし・・・。
ってことで、本当にホームの方には負担がかかりそうだなー、って思うけど根気強くご飯を食べさせて
いただくようにお願いして、点滴などを打ちながら状態がよくなるように見ていくことになりました。
従姉たちとも「よくなるといいね」と電話で話しています。
祖母は、祖父と早くに死に別れ、その後に自分の家というものを、若い頃から失くしています。
それからは、子供である母や伯父たちの家を数ヶ月ごとに行ったり来たりして過ごしてきていたので、
可哀想だな、って思ったこともありました。
(本人も、「一人暮らしは嫌だから」とそれを望んでいたことはあるんだけど)
けれど、その分、孫であるあたしたち従姉たちはみんな、祖母と暮らしてきて可愛がってもらったので、
同じ親しみを持っています。
ここまで来たら百歳まで、なんて言ったら伯父が「いやいやいや」と苦笑していた。
傍にいる方が疲れるよね、そりゃ。(笑)

脱線しちゃいましたー。
今日は、「白い影」を見ていました。
7話。辛い回でもあるんだな、この回。
石倉さんが衰弱していく姿があまりにリアルで、亡くした父の姿を思い出して、当時、泣きながら見ていました。
石倉さんと直江先生の会話のシーンや、石倉さんが逝ってしまう前後の中居さんの表情が
あまりに素晴らしくて、なんていうか、・・・・たまりませんね。(それしか言えない・苦笑)
こんな表情が出来る人、ってどういう人なんだろう、とつくづく思います。
石倉さんの臨終の時のあの顔は、泣けない直江先生の泣き顔に見えて、
それでも泣かない直江先生が、いて。ぐーっと来ました。

その後に、「いいとも」を見ました。途中からでしたけども。
緑かぶってたし、黄緑着てましたねー。
キュートだわー。かわいーわー。
何色着ても似合うねーーーーーーー。
黄緑があんなにカワイく着こなせるとは。
はしのさんも、可愛かったけれどー。
選手権で、正座でピョンピョン跳んでるのがベリーキュー!

皆さん好評のお歌も、チェックしなきゃ!
ワクワク。
それより、部屋の整理しろよ!というもうひとりの自分のツッコミは隅にとりあえず、
置いておきます。(苦笑)

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