ちょっといけない直江先生
2005年3月11日 ドラマ。「誰も愛さない医者」とかゆーサブタイトルだったんだねえ、「白い影」第一話って・・・。
今日から始まりました、再放送。
遅番だったので、見てから出勤しました。
第一話の直江先生は、ちょっといけないモードで固いんだけど不良(死語)風。
「砂の器」は第一話から和賀英良そのままだった中居さんも、当時はまだ
直江先生については、手探り状態だったのかな。
でも、こうやって見ると倫子に会って直江先生も変わっていった、
っていうか自分を取り戻した、って感じにも見えるのかな。
でも、第一話はちょっと違うんだよなー。
しかし、ほんとに倫子って少女マンガヒロインキャラぽい・・・。
で、いけない先生なんだけど、ボートで川に流されてから、引き続き。
寒いのに、河原で寝っころがっていると、蜜柑が上からコロコロ。
あ、蜜柑落ちちゃったよ、と振り返ると女の子が。
女の子=倫子は、いい子ですね。
河原で寝っころがってる黒い服の男にも、ちょこっと笑って見せたりなんかして・・。
私なら、目を合わせません。(笑)
で、どくんどくんどくんどくん、っていうあのシーンなんですが。
ほんと、左耳を下にして寝ると自分の心臓の音が響きますよね・・・。
あれが、ラストに繋がるんですよねー。(しみじみ)
さて、しばらく倫子サイドのお話が進んでいくけど・・・。
行田病院の患者とスタッフって、こうやって見るとコミカルだよね・・・。
最初、どの方向狙ってたんだろう、って思う。(笑)
どうやら、夜勤らしい直江先生は、病院にいなかった。
そういえば、この後の回あたりでは、直江先生はサボっていたのかどうなのか。
「いつもの屋上」と有名なくらいに屋上には入り浸ってるけど、
外にサボりに行ってる感じじゃないもんなー。
まあ、実際お医者さんは気になる経過の患者さんがいると、
平気で何週間も泊り込みされる方もいるらしいですし・・。
しかし、この回の先生は不良ですから、お酒なんか飲んでます。
で、急患で電話をしたら「直江です」。
ひゃー、この声よ、この声ー。せくしーだわ。
でもって、直江先生登場は光とともに・・・。
すごい・・、ヒーローだ。(笑)
直江先生は、倫子を見て下から上?上から下まで眺めてましたけども・・・。
これ、よく巷で言われてたように覚えてたんでしょうな、
「あ。昼間の河原の蜜柑の子だ」みたいな感じで。(笑)
で、のちに蜜柑をあげるシーンに繋がるんですよ、きっとね。(笑)
「・・・(ほら、蜜柑。好きだろ、これ食べて元気だしな)」←妄想
婦長さんに叱られててベソかいてる倫子に蜜柑差し出す直江先生、ね。
「酒臭いかな、俺」ってそれは牽制なんですかーっ。
必要以上に絡むんだよな、この回の直江先生ってば。
「どういう関係?」とか「君のお友達」とか。
・・・・書いていくとキリがないので。
あと、面白いのが喫茶店の直江先生と倫子の会話。
いやー、あの時の直江先生が最高でした。
あの感じはもう。(笑)
で、竹内さんもすごいです。
どこまでが演技でどこまでが本気なのかわかりませんけど、
紅茶のカップをガチャン、といったところとか。
あの二人の間は、もうすごいです。真に迫りすぎ。
しかし、ほんま初回見てると、直江先生は不思議な人だ。(笑)
次郎に対するあのキツさとか、容赦ないしなー。
甘えてると思う人間に対すると、厳しいんだなー。
再放送は何回もやってるし、DVDも見るけど、やっぱり
見てしまうものですね。
母に「また?」って言われた。
ええ、また、なんです。(苦笑)
今日から始まりました、再放送。
遅番だったので、見てから出勤しました。
第一話の直江先生は、ちょっといけないモードで固いんだけど不良(死語)風。
「砂の器」は第一話から和賀英良そのままだった中居さんも、当時はまだ
直江先生については、手探り状態だったのかな。
でも、こうやって見ると倫子に会って直江先生も変わっていった、
っていうか自分を取り戻した、って感じにも見えるのかな。
でも、第一話はちょっと違うんだよなー。
しかし、ほんとに倫子って少女マンガヒロインキャラぽい・・・。
で、いけない先生なんだけど、ボートで川に流されてから、引き続き。
寒いのに、河原で寝っころがっていると、蜜柑が上からコロコロ。
あ、蜜柑落ちちゃったよ、と振り返ると女の子が。
女の子=倫子は、いい子ですね。
河原で寝っころがってる黒い服の男にも、ちょこっと笑って見せたりなんかして・・。
私なら、目を合わせません。(笑)
で、どくんどくんどくんどくん、っていうあのシーンなんですが。
ほんと、左耳を下にして寝ると自分の心臓の音が響きますよね・・・。
あれが、ラストに繋がるんですよねー。(しみじみ)
さて、しばらく倫子サイドのお話が進んでいくけど・・・。
行田病院の患者とスタッフって、こうやって見るとコミカルだよね・・・。
最初、どの方向狙ってたんだろう、って思う。(笑)
どうやら、夜勤らしい直江先生は、病院にいなかった。
そういえば、この後の回あたりでは、直江先生はサボっていたのかどうなのか。
「いつもの屋上」と有名なくらいに屋上には入り浸ってるけど、
外にサボりに行ってる感じじゃないもんなー。
まあ、実際お医者さんは気になる経過の患者さんがいると、
平気で何週間も泊り込みされる方もいるらしいですし・・。
しかし、この回の先生は不良ですから、お酒なんか飲んでます。
で、急患で電話をしたら「直江です」。
ひゃー、この声よ、この声ー。せくしーだわ。
でもって、直江先生登場は光とともに・・・。
すごい・・、ヒーローだ。(笑)
直江先生は、倫子を見て下から上?上から下まで眺めてましたけども・・・。
これ、よく巷で言われてたように覚えてたんでしょうな、
「あ。昼間の河原の蜜柑の子だ」みたいな感じで。(笑)
で、のちに蜜柑をあげるシーンに繋がるんですよ、きっとね。(笑)
「・・・(ほら、蜜柑。好きだろ、これ食べて元気だしな)」←妄想
婦長さんに叱られててベソかいてる倫子に蜜柑差し出す直江先生、ね。
「酒臭いかな、俺」ってそれは牽制なんですかーっ。
必要以上に絡むんだよな、この回の直江先生ってば。
「どういう関係?」とか「君のお友達」とか。
・・・・書いていくとキリがないので。
あと、面白いのが喫茶店の直江先生と倫子の会話。
いやー、あの時の直江先生が最高でした。
あの感じはもう。(笑)
で、竹内さんもすごいです。
どこまでが演技でどこまでが本気なのかわかりませんけど、
紅茶のカップをガチャン、といったところとか。
あの二人の間は、もうすごいです。真に迫りすぎ。
しかし、ほんま初回見てると、直江先生は不思議な人だ。(笑)
次郎に対するあのキツさとか、容赦ないしなー。
甘えてると思う人間に対すると、厳しいんだなー。
再放送は何回もやってるし、DVDも見るけど、やっぱり
見てしまうものですね。
母に「また?」って言われた。
ええ、また、なんです。(苦笑)
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