今日の、私の上司のヒット。
なんかこう書くと、なんもおもろくないんですが、その場では大爆笑でした。
「今日、店長いらっしゃってますよね?」
「うん、店長は今、机の上」
・・・机の上て!

それだけなんですけどね。
ま、そんなことで気が晴れる一日です。
ああ、ささやかだ。

しかし、正体不明のジンマシンは出来る、喉がヘン。
ああ、いよいよ私にも魔の手が!
休みの多い今週、気が緩んだのか。
ジンマシンは、以前受験の時のヘタレでヘルペスを患ったことがあり、万が一があるので、
診てもらおうかとも思いながらも、そのまま・・・。
ま、大丈夫かな。
私は、落ち込んでも寝て起きたら忘れるタイプなんだけど、妙なとこヘタレで、
受験の時はヘルペス、就職活動では軽い腸捻転みたいなのを起こした。
普段は、健康そのものなんだけれど。

ああー、そう言いながらまだ、さっき食べた晩御飯がこたえるー。
最近、ファミレスまでお持ち帰りメニューあるんですね。
びっくりドンキーじゃないけど、ファミレスのおみやげハンバーグを食べました。
それについてるバターライスみたいなのが、また胃にもたれます・・・。

昨日は、和賀英良の宿命を聴き、うっかり最終章まで見てしまって、泣いてはいないけど、
浸りすぎてドップリ・・・。
和賀が「宿命」を引き終える間際から、舞台を去るところ。
あれはもう、演出家としてはたまらんだろうなあー。

和賀が、舞台袖?にやって来る。
既に、舞台上で今西刑事たちの姿に気づき、彼らの許へ。
舞台袖、その姿が会場の人々や楽団員たちの視界にあるうちは、和賀として。
そして、今西刑事たちに一礼をする。
刑事たちは彼を捕縛する徒ではなく、付添い人のように見える。
今西刑事は包容する目で、吉村刑事は今にも泣き出しそうな、惜しむ目で。
彼らの大きさの前に、和賀はとても華奢に見える。
彼らは、まるで仁王様のように和賀を間にして立つ。
力強く怖く、人を脅かすような仁王だけれど、内心は穏やかで心優しい帝釈天王であるような。
和賀は、ピアニカを手にして刹那、たたずみ。
秀夫にもなって、彼らと歩み出す。
少しでも彼を傷つけまいかとするように、刑事たちはかしずくように歩き出す・・・。

なんてね。はあーっ。

今日は、早く寝なきゃ、と思うのにこの時間。
まただーーー。

明日・明後日こそ、出かけるぞ!遊ぶぞ!
風邪ひかない程度にだけど。(笑)

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