日曜日のドラマ感想なぞ
2005年2月22日 ドラマ。私らしくもなく、ネクラどっぷり状態だったけど、ドラマは見てました。
先週見逃したっきりだった、「義経」。
『驕る平家久しからず』な有名エピソード、平家の公達はみんな「なんとか盛」で、
それなりにわかるつもりが、誰が誰やらもうさっぱり。(苦笑)
とりあえず、長男か次男(いいかげん)なんでしょうか(阿部ちゃんとどっちが上だったんだっけ)
勝村さんが熱演。
平さんの後白河院がやはり、雰囲気あるね。
中江さんだったかな、と稲森さんのお衣装も綺麗ねえー。
かと思えば、仲代さんは「誰?」と思えるくらいの演技とメイキャップぶり。
そして、中井さんの佐どのと、財前さんの政子。政子父は、稔持さんですかー。
北条政子といえば、「草燃える」の岩下さんのイメージが強すぎて(笑)
私の中では、まだまだ弱く見えますが、似合ってますね。
同じく、中井さんは安定感ありますし。
で、タッキーと上戸彩ちゃん。いいですね、このふたり。
このふたり、バランスわりといいですね。
時代劇らしからぬ現代っ子ぽいんですが、画面でふたりになると、すごくハマリがイイ感じがしますよ。
大河ドラマの醍醐味、って感じです。
こういうキャストの層の重厚さとか、次元というか視点が多面的な感じ。
こうやって、それぞれのドラマがあって、絡む時に、ワクワクしてきそうです。
長編小説読むようです。
「Mの悲劇」。
「義経」もそうなんだけど、日曜日のこの時間、最近帰宅してることは多いんだけど、
なにがしか用事があったりします。
また、ちょっとながら見に近かったんですが。
衛と美沙が、もう誰も間に入れなくなってきたような気がする。(笑)二人の世界。
間違ってたら、すみません。なんかもう、うろ覚えなんですが。
美沙の台詞回しのインパクト(これは、長谷川さんの特徴なのかな。妙に気になる)
と、衛の(もう、ごろちゃんって感じじゃない)表情の揺れってのがもう、頭に残ります。
そのほか、ってのがあまり残らないんですよね・・・。
きっと、ながら見のせいでしょう。
衛の同僚、最初に睨んだとおり、怪しい感だしまくってますが、どうなんだろうねえ〜。
美沙の情念はどこまでいくんだ、ってのと。
美沙の友達、確かに気の毒だな、ってのと。
どこかずれた感想を持ってしまったのだった・・・。
けど、なんなの?
全員、関係者だったんですかい?どこまで因縁が続くんだろう・・。大映ドラマみたい?
大映ドラマといえば、松村雄基さんと伊藤かずえさんの昼ドラ始まったんですね。
あれも気になるんだああああ。実は。エヘッ
あたし、昔あのふたりのファンだったんですよ。
伊藤さんなんて、「不良少女とよばれて」のモナリザの時が、えっらいカッコよく見えてねえ〜。(笑)
脱線、脱線。あはは。
スマスマは、見てたんですが、また見返して書ければいいな。
寺尾さんが、ごろちゃんの「陰陽師」が一番好き、って言ってくれてすごく、嬉しかった。
私も、野村さんとか三上さんより、ごろちゃんの清明が好き。
それに、ごろちゃんの全作品の中で、「世にも特別編」の「僕は旅する」の次に、好きです。
NHKさん、続編作ってくれないかな、って思ってたくらい。
先週見逃したっきりだった、「義経」。
『驕る平家久しからず』な有名エピソード、平家の公達はみんな「なんとか盛」で、
それなりにわかるつもりが、誰が誰やらもうさっぱり。(苦笑)
とりあえず、長男か次男(いいかげん)なんでしょうか(阿部ちゃんとどっちが上だったんだっけ)
勝村さんが熱演。
平さんの後白河院がやはり、雰囲気あるね。
中江さんだったかな、と稲森さんのお衣装も綺麗ねえー。
かと思えば、仲代さんは「誰?」と思えるくらいの演技とメイキャップぶり。
そして、中井さんの佐どのと、財前さんの政子。政子父は、稔持さんですかー。
北条政子といえば、「草燃える」の岩下さんのイメージが強すぎて(笑)
私の中では、まだまだ弱く見えますが、似合ってますね。
同じく、中井さんは安定感ありますし。
で、タッキーと上戸彩ちゃん。いいですね、このふたり。
このふたり、バランスわりといいですね。
時代劇らしからぬ現代っ子ぽいんですが、画面でふたりになると、すごくハマリがイイ感じがしますよ。
大河ドラマの醍醐味、って感じです。
こういうキャストの層の重厚さとか、次元というか視点が多面的な感じ。
こうやって、それぞれのドラマがあって、絡む時に、ワクワクしてきそうです。
長編小説読むようです。
「Mの悲劇」。
「義経」もそうなんだけど、日曜日のこの時間、最近帰宅してることは多いんだけど、
なにがしか用事があったりします。
また、ちょっとながら見に近かったんですが。
衛と美沙が、もう誰も間に入れなくなってきたような気がする。(笑)二人の世界。
間違ってたら、すみません。なんかもう、うろ覚えなんですが。
美沙の台詞回しのインパクト(これは、長谷川さんの特徴なのかな。妙に気になる)
と、衛の(もう、ごろちゃんって感じじゃない)表情の揺れってのがもう、頭に残ります。
そのほか、ってのがあまり残らないんですよね・・・。
きっと、ながら見のせいでしょう。
衛の同僚、最初に睨んだとおり、怪しい感だしまくってますが、どうなんだろうねえ〜。
美沙の情念はどこまでいくんだ、ってのと。
美沙の友達、確かに気の毒だな、ってのと。
どこかずれた感想を持ってしまったのだった・・・。
けど、なんなの?
全員、関係者だったんですかい?どこまで因縁が続くんだろう・・。大映ドラマみたい?
大映ドラマといえば、松村雄基さんと伊藤かずえさんの昼ドラ始まったんですね。
あれも気になるんだああああ。実は。エヘッ
あたし、昔あのふたりのファンだったんですよ。
伊藤さんなんて、「不良少女とよばれて」のモナリザの時が、えっらいカッコよく見えてねえ〜。(笑)
脱線、脱線。あはは。
スマスマは、見てたんですが、また見返して書ければいいな。
寺尾さんが、ごろちゃんの「陰陽師」が一番好き、って言ってくれてすごく、嬉しかった。
私も、野村さんとか三上さんより、ごろちゃんの清明が好き。
それに、ごろちゃんの全作品の中で、「世にも特別編」の「僕は旅する」の次に、好きです。
NHKさん、続編作ってくれないかな、って思ってたくらい。
コメント