・・・ですかね、日記。
今日は休みで、ふらふらしてたら、あっという間にこの時間。
お華教室に行って来て、家でいけ直してました。
隣で、ワル女中顔(母が言ったんだけど、どんな顔なのよ)のシーズーが恨めしげに私を見上げていました。
寝たいのに、いつまでガタガタやってんねん!と・・・。
花材は、猫柳とデルフィニウムとポピーと月桃とかすみ草。
パッと華やかで、春めいたお華になりました。
先週が、万年青でしたのでね。
でも、万年青って、生けてみると、葉が見栄えするのよねえ。
字の通り、長くもちますし・・・。床の間にデン、と置いているとなかなかよいのです。
今日の分は、玄関正面に置くことにしました。
テレビライフを買ってきました。
超久しぶりですよ、ここの買うの。(苦笑)
よかったねえ〜〜〜〜。
おめでと〜〜〜〜。
作品賞と、主演男優賞と、主題歌賞ですか。
納得だな。他の賞も順当かな、とは思うのですが。
個人的には助演女優賞だけ納得いかない。(爆)松雪さん無理でも別の人がいいと思うなあー。
で、やっぱ、ドラマ「砂の器」では、あさみって助演なんだよね。
うん、あのドラマってそうだったよね・・・・。
今回、「砂の器」で中居正広は、主演男優としての価値、足場をやっと、本当にモノにしたような気がする。
(すみません、一般的な意味でね。かなり辛目に勘定しとかないと、打たれ強くならないと、
と思いすぎてるの、私)
欲張っていうと、この「シリアスで影がある」「普段とのギャップ」という役柄でないところでの、
役者としての広がりや深み、というのでまた、同じ到達点に立って欲しいものだ。
それは、3年後ではなくて、今年でもいいのだし、来年でもいいのだから。
というか、ウカウカしてられないですよ、まじ。
レギュラードラマばかりが、能じゃない。
スペシャルドラマでも、単発でも、衛星ドラマでもいい。
映画でもいい。
しかし、テレビライフのコメントを読んでいると・・・・。
これ、かなり抜粋してると思いたいんだけども(苦笑)、
もうかなり忘れてる?とか思ったりなんかしてーーーー。
うははははは(冗談です)
ドラマ「87%」を見た。
やはり、見てていいドラマだなあ〜〜、と思う。
けれど、あまりにヒロインがバンバン本音を語るもので、「そ、そ、そこまで言わなくてもいいから!」と思い、
人間ずるくて当たり前なんだし、逃げてもしょうがないんだし、そんな・・・・
とイタイタイタイタイタ、と思いながら見てしまうようになった。(身につまされて)
でね、ここで黒木先生。
奥様の手術のトラウマのせいで、涙が出て来て止まらないから、そのせいで手術が遅れて、患者さんのリスクが増えてしまうから、医者を辞めよう、って思い詰めてるし。
院長先生は、「資格ありません」って言っちゃうし。
で、そこで思い出した。
「輝く季節の中で」という中居さんが出てたドラマの、高槻先生っていう人は、HIV感染者だから、
少しでもリスクがあっては、とメスを握らない医者になったんだよね。
それならば。
「白い影」の直江先生は?
あの当時でも、いつでもタクシーを使っていた先生の謎の回答予想として
「いつ発作が起きて運転できなくなるかわからないから」というのがあって、なるほどー、って思ったのだけど、
「それじゃ、もっと人に迷惑をかけそうな手術とか、診療は?」
ってよく、議論になってたような気がする。
そうなんだよ、最後まで医者を続けたい、っていうのも、傲慢でエゴだったりするんだよ。
なんて、いつも思うのだけど、それでも、病を得たからこその医者としてのあり方を考え続け、
そうしたかった直江先生のことも、心に響くのだ。
直江先生だって、誰に言われなくても、自分が一番怖かったのだと思う。
メスを握っている時に激痛が訪れる日のことを。
それこそ、夢に見るくらいに。
だけど、メスを握り続けた。
現実ではありえないかもしれないけど、そんな医者の生き方っていうのを、このごろ、とても考える。
もう、妄想の限りに。(笑)
・・・・・話が飛びすぎました。ついてこれないですね。(笑)
どうでもいい話。
黒木先生のお義父さんとお義母さんは、迫力ですね、なんかね。(笑)
いや、それだけ・・。
ああ、あとあと。
仰天見た。30分だけ。
で、それだけで言うのはなんですが。
哀川さん、おうちに中居さんを泊めたいんですね?
もう、落ちちゃってますね?(腐)
↑これしか考えなかった、自分が怖かった。(遠い目)
それにしても、再現Vってどうやって作ってんでしょーね。
頑張ってるのね・・。
今日は休みで、ふらふらしてたら、あっという間にこの時間。
お華教室に行って来て、家でいけ直してました。
隣で、ワル女中顔(母が言ったんだけど、どんな顔なのよ)のシーズーが恨めしげに私を見上げていました。
寝たいのに、いつまでガタガタやってんねん!と・・・。
花材は、猫柳とデルフィニウムとポピーと月桃とかすみ草。
パッと華やかで、春めいたお華になりました。
先週が、万年青でしたのでね。
でも、万年青って、生けてみると、葉が見栄えするのよねえ。
字の通り、長くもちますし・・・。床の間にデン、と置いているとなかなかよいのです。
今日の分は、玄関正面に置くことにしました。
テレビライフを買ってきました。
超久しぶりですよ、ここの買うの。(苦笑)
よかったねえ〜〜〜〜。
おめでと〜〜〜〜。
作品賞と、主演男優賞と、主題歌賞ですか。
納得だな。他の賞も順当かな、とは思うのですが。
個人的には助演女優賞だけ納得いかない。(爆)松雪さん無理でも別の人がいいと思うなあー。
で、やっぱ、ドラマ「砂の器」では、あさみって助演なんだよね。
うん、あのドラマってそうだったよね・・・・。
今回、「砂の器」で中居正広は、主演男優としての価値、足場をやっと、本当にモノにしたような気がする。
(すみません、一般的な意味でね。かなり辛目に勘定しとかないと、打たれ強くならないと、
と思いすぎてるの、私)
欲張っていうと、この「シリアスで影がある」「普段とのギャップ」という役柄でないところでの、
役者としての広がりや深み、というのでまた、同じ到達点に立って欲しいものだ。
それは、3年後ではなくて、今年でもいいのだし、来年でもいいのだから。
というか、ウカウカしてられないですよ、まじ。
レギュラードラマばかりが、能じゃない。
スペシャルドラマでも、単発でも、衛星ドラマでもいい。
映画でもいい。
しかし、テレビライフのコメントを読んでいると・・・・。
これ、かなり抜粋してると思いたいんだけども(苦笑)、
もうかなり忘れてる?とか思ったりなんかしてーーーー。
うははははは(冗談です)
ドラマ「87%」を見た。
やはり、見てていいドラマだなあ〜〜、と思う。
けれど、あまりにヒロインがバンバン本音を語るもので、「そ、そ、そこまで言わなくてもいいから!」と思い、
人間ずるくて当たり前なんだし、逃げてもしょうがないんだし、そんな・・・・
とイタイタイタイタイタ、と思いながら見てしまうようになった。(身につまされて)
でね、ここで黒木先生。
奥様の手術のトラウマのせいで、涙が出て来て止まらないから、そのせいで手術が遅れて、患者さんのリスクが増えてしまうから、医者を辞めよう、って思い詰めてるし。
院長先生は、「資格ありません」って言っちゃうし。
で、そこで思い出した。
「輝く季節の中で」という中居さんが出てたドラマの、高槻先生っていう人は、HIV感染者だから、
少しでもリスクがあっては、とメスを握らない医者になったんだよね。
それならば。
「白い影」の直江先生は?
あの当時でも、いつでもタクシーを使っていた先生の謎の回答予想として
「いつ発作が起きて運転できなくなるかわからないから」というのがあって、なるほどー、って思ったのだけど、
「それじゃ、もっと人に迷惑をかけそうな手術とか、診療は?」
ってよく、議論になってたような気がする。
そうなんだよ、最後まで医者を続けたい、っていうのも、傲慢でエゴだったりするんだよ。
なんて、いつも思うのだけど、それでも、病を得たからこその医者としてのあり方を考え続け、
そうしたかった直江先生のことも、心に響くのだ。
直江先生だって、誰に言われなくても、自分が一番怖かったのだと思う。
メスを握っている時に激痛が訪れる日のことを。
それこそ、夢に見るくらいに。
だけど、メスを握り続けた。
現実ではありえないかもしれないけど、そんな医者の生き方っていうのを、このごろ、とても考える。
もう、妄想の限りに。(笑)
・・・・・話が飛びすぎました。ついてこれないですね。(笑)
どうでもいい話。
黒木先生のお義父さんとお義母さんは、迫力ですね、なんかね。(笑)
いや、それだけ・・。
ああ、あとあと。
仰天見た。30分だけ。
で、それだけで言うのはなんですが。
哀川さん、おうちに中居さんを泊めたいんですね?
もう、落ちちゃってますね?(腐)
↑これしか考えなかった、自分が怖かった。(遠い目)
それにしても、再現Vってどうやって作ってんでしょーね。
頑張ってるのね・・。
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