「不機嫌なジーン」を初めて見た。
竹内ジンコさんは、虫愛ずる姫君なわけですね〜。
昔々、小学校の頃、市の中央公民館の図書室(その頃、図書館さえまだなかった)からの移動図書室、
ということで移動献血車のような、車が児童書を積んで近くの公民館前にやってきたときに、
何度も借りた本だ。
子供用にわかりやすく書かれていた、「堤中納言物語」の虫愛ずる姫君。
この物語の姫君の言動と行動が、実に爽やかでさっぱりしていて、子供心にも惹かれていた。
毛虫がなんか考えてるようにみえるところって、なんか気になるし面白いと思わない?なんて言ってみたり、
蝶よ花よと人は綺麗なものばかりをもてはやすけど、誠実なものとか本質を追求することこそ、
人として優れているんじゃない?とか、そんなことを女の子が言っているっていう物語が
古典にあるって、なかなかいいかもなあー、って思う。
(余談:小学館の全集で「堤〜」と同じ本に収録されてる「落窪物語」も、子供用で読んだことがあるけど、これも
すっごく面白い!おススメです)
ヘンに飾るより、私はナチュラル派でいくわ、男がなによ、なんて感じなんか、ほんとまんまだと思う。(笑)
でもそれもこれも、竹内さんがカワイイから、ドラマとして成り立つんだろうなー。(笑)
確か、ナウシカも虫愛ずる姫君に、ヒントを得たものだとか。
なんて、ツラツラ思いつつ、引き続きスマスマを見ていますが。
これについては、またね。
CDTV。
なんだ、そのめちゃめちゃ低いテンションは。(苦笑)
ムダに渋いけど、やっぱリズム感いいなあー。
必要最低限に踊ってて、それでも頭からクルンクルン回転していました・・・。なんなんだもう(苦笑)。
テレビナビを買った。
なんか、いろんな意味で、読んでてジンジン来ていました。
SMAP勢ぞろいもいいんだけどさ。
こういう男っぽーい中居さんも大好きさ♪
あと、砂の器の読者評とか・・。
二つもあって、どちらも読んでいて、泣けてくるな、ほんとに。
やっぱり、ある程度支持するものについては、応援を形にすべきなんだなあ、と思ったりする。こんな風に素直に好き!とてもいい!と書いてある投書を読んだりすると、腰の重い私でもそんな気持ちがした。
あと、黒バラの連載もの。
独楽の話も可愛いけど、中居家オリジナルごはんのお話。
聞くたびに豊かじゃなかったんだなー、って思うけど、それでも可愛がられて愛されて育った子、根っこで、ちゃんと躾けられた子、って感じがする。
だから、下の子に優しいし、上の人に可愛がられるのだろうな、と思ったりする。
まあ、いつもいつも決してお行儀がいいとはいいませんが(笑)。
他の雑誌で、そういえば、つよぽん、自分のソロが本当は中居くんのはずで、出来上がってきてみたら僕だったけど、どうしたんだろう、みたいなことが書かれていたけど、気にしてるのかなー。
中居ファンへのフォローなのかなあ。(笑)
どっちがヘタか、っていうことはよく言ってるけど、バラードとか聴いてると、やっぱ中居くんのほうがうまいかも、なんてことも言ってたことあるし、ね。
21:52
竹内ジンコさんは、虫愛ずる姫君なわけですね〜。
昔々、小学校の頃、市の中央公民館の図書室(その頃、図書館さえまだなかった)からの移動図書室、
ということで移動献血車のような、車が児童書を積んで近くの公民館前にやってきたときに、
何度も借りた本だ。
子供用にわかりやすく書かれていた、「堤中納言物語」の虫愛ずる姫君。
この物語の姫君の言動と行動が、実に爽やかでさっぱりしていて、子供心にも惹かれていた。
毛虫がなんか考えてるようにみえるところって、なんか気になるし面白いと思わない?なんて言ってみたり、
蝶よ花よと人は綺麗なものばかりをもてはやすけど、誠実なものとか本質を追求することこそ、
人として優れているんじゃない?とか、そんなことを女の子が言っているっていう物語が
古典にあるって、なかなかいいかもなあー、って思う。
(余談:小学館の全集で「堤〜」と同じ本に収録されてる「落窪物語」も、子供用で読んだことがあるけど、これも
すっごく面白い!おススメです)
ヘンに飾るより、私はナチュラル派でいくわ、男がなによ、なんて感じなんか、ほんとまんまだと思う。(笑)
でもそれもこれも、竹内さんがカワイイから、ドラマとして成り立つんだろうなー。(笑)
確か、ナウシカも虫愛ずる姫君に、ヒントを得たものだとか。
なんて、ツラツラ思いつつ、引き続きスマスマを見ていますが。
これについては、またね。
CDTV。
なんだ、そのめちゃめちゃ低いテンションは。(苦笑)
ムダに渋いけど、やっぱリズム感いいなあー。
必要最低限に踊ってて、それでも頭からクルンクルン回転していました・・・。なんなんだもう(苦笑)。
テレビナビを買った。
なんか、いろんな意味で、読んでてジンジン来ていました。
SMAP勢ぞろいもいいんだけどさ。
こういう男っぽーい中居さんも大好きさ♪
あと、砂の器の読者評とか・・。
二つもあって、どちらも読んでいて、泣けてくるな、ほんとに。
やっぱり、ある程度支持するものについては、応援を形にすべきなんだなあ、と思ったりする。こんな風に素直に好き!とてもいい!と書いてある投書を読んだりすると、腰の重い私でもそんな気持ちがした。
あと、黒バラの連載もの。
独楽の話も可愛いけど、中居家オリジナルごはんのお話。
聞くたびに豊かじゃなかったんだなー、って思うけど、それでも可愛がられて愛されて育った子、根っこで、ちゃんと躾けられた子、って感じがする。
だから、下の子に優しいし、上の人に可愛がられるのだろうな、と思ったりする。
まあ、いつもいつも決してお行儀がいいとはいいませんが(笑)。
他の雑誌で、そういえば、つよぽん、自分のソロが本当は中居くんのはずで、出来上がってきてみたら僕だったけど、どうしたんだろう、みたいなことが書かれていたけど、気にしてるのかなー。
中居ファンへのフォローなのかなあ。(笑)
どっちがヘタか、っていうことはよく言ってるけど、バラードとか聴いてると、やっぱ中居くんのほうがうまいかも、なんてことも言ってたことあるし、ね。
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